【大阪なんば】名物がうどんではないうどん屋を調査 | fundreambox  

【大阪なんば】名物がうどんではないうどん屋を調査

粉ものの街大阪において、このお店のお客の9割が頼む名物はうどんではありません。というかうどんのカケラすら無い、肉うどんのうどん抜き。

このお店発祥の肉うどんのうどん抜き”肉吸い”が名物の『千とせ』をご紹介します。

かつおべーすの熱々の出汁に少し甘めのたっぷり牛肉と刻んだ青ネギ、うどんの代わりに入った半熟玉子が入っています。

食べてみると優しいあっさりした味で、沈んでいる半熟玉子を崩すとさらにまろやかになり美味しい。

しかし、沸き上がるのは何故うどんを抜いたのかという疑問。そこにはちゃんと理由がありました。

肉吸いが生まれたワケとは

『千とせ』は、お笑いの聖地『なんばグランド花月』から歩いて数十秒ほどの場所にあります。外観は一見どこにでもあるうどん屋さん。

その土地柄から『芸人さんに愛されたお店』という側面があり、”肉吸い”が生まれたエピソードにも芸人さんが関わっているそうです。

ある有名芸人さんがなんばグランド花月の出演前に二日酔いであっさりしたものを食べたいと思い肉うどんのうどん抜きと注文したところ、店主さんがリクエストに答えたことから生まれたそうです。

大阪人の気質なんでしょうか、そんなリクエストに答えちゃうなんて笑いとかネタに対するレスポンス力が優れてますよね。

そこから口コミで徐々に世間に広がり、芸人さんたちがよく訪れるお店ということになり人気店になっていったそうです。

余談ですが「肉吸いを食べた芸人は売れる」というジンクスがあるそうで、お店で肉吸いを食べる若手芸人さんを見かける事もあります。

おすすめのメニューですが・・・

もう”肉吸い”が名物と言っちゃってますので、肉吸いの楽しみ方のバリエーションをご紹介します。

まずは豆腐入り肉吸い しっかりした豆腐を口に入れるとトロッと柔らかくヘルシーにボリュームアップしてくれる名脇役って感じですね。

次に、”小玉”と呼ばれる小ごはんに生卵を落とした玉子かけごはんがおすすめです。

やはりうどん抜きですので主食がほしくなるのは当然で、それを補うのが”小玉”というわけです。

醤油をベースに出汁を加えたオリジナルの卵かけご飯専用醤油をかけて食べますが、これまた美味い。

小でも普通くらいの量があり、大にしたら多分かなり多いので注意が必要!

そのままでも美味しいですが、肉吸いの肉と一緒に食べたり、出汁をかけてみたりと色んな楽しみ方が出来ますね。

アクセス情報

本店はなんば駅から徒歩3分、なんばグランド花月の近く。

千とせべっかん という名前で2号店がなんばグランド花月1Fに入っています。

非常に近い範囲に2店舗ありますので、様子を見て選ぶことも出来ます。

お笑いを観になんばグランド花月に行った際は是非寄りたいところですね。

営業時間について

まずは千とせ 本店のほうから

  • 定休日  火曜日
  • 営業時間 10:00~14:30(売切れ次第終了)

千とせ べっかん

  • 定休日  なし
  • 営業時間 11:00~20:00(売切れ次第終了)
  • ラストオーダー 19:30

注意点や感想などを

肉吸いといえばここと言われるほどの人気店になってますので、連日行列出来るそうです。早めに行くか、並ぶ時間の余裕を撮っていくといいですね。

お店はご近所のうどん屋さんといった雰囲気で、そんなに広くはありません。普通に相席求められます。

営業時間が短いので要注意です。

肉吸いが無くなり次第、お店を閉めるので早めに行く事をお勧めします。

肉吸いといううどん抜きの商品でもこれだけの人気を集めるのは出汁のクオリティが高いといいうことですよね。

他の地域では中々出会えない味なので、お好み焼き・タコ焼き・串カツに加え、大阪にいらした際にはオススメしたい料理です。

肉吸いを知らなかったという人は是非味わってみてください。


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