2020年2月14日の有吉ジャポンに出演したお笑いコンビ「プラスマイナス」。
芸人仲間から大絶賛されているのにブレイクしない理由を調査されてましたね。
今回、気になったのは有吉のイチオシとしてものまねを披露した「兼光」。
鉄板のフリーザ様から始まり、お笑い会の重鎮や人気者を完コピするプラスマイナス兼光の技を調査してみました。
目次
一番のものまねはフリーザ
プラスマイナスはユーチューバーでもあり、「プラス・マイナスのものまねクセ小屋」というチャンネルを解説しています。
こちらの動画でもフリーザ物は一番多く、自信をもってるのが窺えます。
そっくりすぎてフリーザの声優さんが死んだら兼光が抜擢されそうだ。
岩橋がドドリアさんにしか見えなくなった(笑)
オール巨人師匠は宇宙最強
巨人師匠ネタも秀逸で、他にも「言い方が早すぎるが絶対聞き取れる巨人師匠シリーズ」がお勧めです。
チッチキチーの大木こだま師匠
こだま師匠の独特の間を自分のものにしてるのはすごい。
神技 一人二役で漫才ものまね
片方づつやっていたトータルテンボスさんのものまねを一人二役で。
自己紹介じゃなくジーコの紹介じゃねーか(笑)。
集大成の兼光モノマネがこちら
フリーザによる桃太郎
フリーザをメインに据えて、様々なアクの強い人のものまねを連打してくる。
今まで紹介したものまねを全部網羅して一つのネタと完成させている。
その他出てくる元ネタ人物を紹介
特徴的な喋り方と天然キャラの持ち主です。
モノマネされる側としては定番の瀬川瑛子さん。
“関東一のツッコミ” ~かよ!が特徴的。
ファニエスト外語学院という番組でトンチンカンな日本語の受け答えをして人気になった方ですね。
格闘家、投資家でもあって、おバカキャラは偽装という見方もあった。
コカドさん知らなさ過ぎて、ものまねの一番完成度低いと感じました。
芸人同士で観察対象が近いからなのか、高橋モノマネはクオリティ高い。
コカドさんのものまねが薄い感じだったので余計に。
元ネタがわかれば余計に笑ってしまうので、知らない人は調べてみましょう。
ハイスペックなコンビ「プラス・マイナス」
ものまねの兼光だけでなく、相方の岩橋もやってはいけないことやってしまうクセ芸で話題になっています。
今後も要注目な芸人コンビとなること間違いなしですね。
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